2008/03/05
JbyJ_413
JWorld_413
    1. コンパイルモードで動作するとき、4Dをクラッシュさせるバグを修正した。
    2. JbyJ_411では、Unicodeモードがオンのとき、他の4Dから呼ばれるメソッドでは、C_TEXTではなくC_POINTERを使用して、パラメタを受け取らなければならなかったが、JbyJ_413では、通常のメソッドのようにC_TEXTで受け取ることができる。
    3. JbyJ_411では、Unicodeモードがオンのとき、他の4Dから呼ばれるメソッドでは、C_TEXTではなくC_POINTERを使用して、値を返さなければならなかったが、JbyJ_413では、通常のメソッドのようにC_TEXTをそのまま使用できる。
    4. JbyJ_413用にデモ(JbyJ_Transporter_413)を改修した。このデモは、Unicodeモードがオン/オフに関わらず、同様に動作する。
    5. 4D v2004用のデモ(JbyJ_XXXXX_403)には、JbyJ_413、JWorld_413、JExternal_413が使用されている。
2007/11/11
JbyJ_411
JWorld_411
    1. JbyJとJWorldは、ともにUniversal Binary化された。しかし、Rosetta上では、動作できないので、Intel-based Macでは、Universal Binary化されている4D v11が必要となる。PPC-based MacやWindowsでは、この制限はない。
    2. JWorldに、Javaバーチャルマシンの起動オプションを設定するためのプラグインメソッドJWD Set JVM options()が追加された。
    3. JbyJマニュアルをdv4.0Jにアップデートした。
    4. デモJbyJ_XXXXX_402Eには、バージョン4.0.2に代わって、バージョン4.1.1のJbyJとJWorldが使用されている。
2005/02/11
JbyJ_402
JWorld_402

JbyJバージョン4.0.2では、旧バージョンのJbyJを 4D 2004.1で使用したときに起きる、次の問題を解決した。

1. 4D Client 2004.1上で、トライアルモードでJbyJを使用しているとき、トライアルモードが終了するとクラッシュする。

2004/11/04
4D 2004の新しいプラグインアーキテクチャに対応するため、JbyJとJWorldは、ともにバージョン3.1.0から4.0.1にバージョンアップされた。
JbyJ_401
1. JbyJバージョン4.0.1は、Javaバーチャルマシンを起動するプラグインとして、JWorldバージョン4.0.1を必要とする。
2. Javaクライアントを開発するためのクラスライブラリ「JbyJClasses_401.jar」とJbyJ専用サーブレット「JbyJAdaptor_401.jar」もバージョン4.0.1となり、パフォーマンスが向上している。
3. JbyJ専用サーブレット「JbyJAdaptor_401.jar」は、プラグインJWorldの「RonriKobo」フォルダに配置されるようになった。
4. JbyJバージョン4.0.1のデモには、現時点で最新のJetty-5.0.0が使用されている。
JWorld_401
1. RonriKoboフォルダの新しい配置ディレクトリとして、JWorld_401.bundleのContentsフォルダが追加された。JWorldバージョン4.0.1では、このフォルダにRonriKoboフォルダを配置することを推奨する。
2. 4D Server 2004では、JWorld_401.bundleのContentsフォルダ内のすべてのファイル/フォルダは、自動的に4D Clientにダウンロードされる。したがって、JWorld_401.bundleのContentsフォルダにRonriKoboフォルダを配置すれば、以前のバージョンのように自分でRonriKoboフォルダ内のファイルを4D Clientにダウンロードする必要がない。
3. JWorldバージョン4.0.1は、Mac OS/Windowsともに、Java 1.4(J2SEv1.4)以上のJavaバーチャルマシンのみを起動する。古いJavaバーチャルマシンには対応していない。JWorldバージョン4.0.1は、J2SE 5.0に対応している。
2003/10/31
JWorldが以下のように バージョン3.0.5から3.1.0にバージョンアップされたため、それにともなJbyJも3.1.0にバージョンアップされた。JbyJの 基本的な機能やパフォーマンスに変更はない。なお、JbyJのJavaクライアントを作成するためのクラスライブラリとJbyJ専用サーブレットは、バー ジョン3.0.3のままで変更はない。
JWorld_310
1. レジストリの参照(Windows版)
JWorld_303以降のWindows版では、プラグインメソッドJWD Create java worldの第1引数が””(ブランク)の場合、環境変数「JVMDLL_PATH」に設定されているjvm.dllのパスを参照することになっている が、それに加えて、JWorld_310では、環境変数「JVMDLL_PATH」が存在しない場合、Javaバーチャルマシンのインストール時に設定さ れたレジストリを参照する。
最初に、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\JavaSoft\Java Runtime EnvironmentにあるCurrentVersionというキーからJavaバーチャルマシンの現在のバージョンを取得し、次に HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\JavaSoft\Java Runtime Environment\(現在のバージョン)にあるRuntimeLibというキーからjvm.dllのパスを取得する。
この結果、環境変数を設定する必要もなくなり、Javaバーチャルマシンのインストール後、すぐに4DからJavaが利用できるようになった。
2. 起動オプション(Mac OS X/Windows版)
JWorldのリソースSTR#を編集することにより、Javaバーチャルマシンの起動オプションを設定することができるようになった。Mac OSの起動オプションは、15903番のSTR#を編集する。デフォルトで-Djava.awt.headless=trueというオプションが設定され いる。Windowsの起動オプションは、15904番のSTR#を編集する。デフォルトで#-Djworld.stdout.redirect= trueというオプションが設定されています。行の最初の文字が「#」であれば、その行のオプションは無効となる。有効にするためには、「#」を取り除 く。起動オプションは、15903番または15904番のSTR#のインデックス1から10まで最大10個設定することができる。
(注意1)起動オプションにより、Javaで使用するメモリ領域の初期値(-Xmsオプション)や最大値(-Xmxオプション)等を変更することができる ようになった。起動オプションについてのより詳細な情報は下記URL参照のこと。
http://java.sun.com/docs/hotspot/VMOptions.html
http://developer.apple.com/documentation/Java/Reference/Java141VMOptions/VM_Options/
(注意2)起動オプションは、Mac OS XとWindowsでのみ有効。Mac OS 8/9で起動オプションを指定しても無視される。
(注意3)リソースを編集するためには、Mac OSのResEditを使用する。Mac OSでリソースを編集後、4D TransporterでWindows用のリソースファイルを作成する。直接Windowsのリソースファイルを編集するツールもある。
ResourceEcitor: http://www.orchardsoft.com/news_links/4Dapps/resource_editor.htm
JbyJ_310
1. パラメタ/結果の増加
これまでのJbyJには、他の4DまたはJavaが渡すパラメタの数と他の4Dに返す結果の数に21という制限があった。これは
JWorldのリソースVAR#で宣言されているパラメタの値を一時的にコピーしておく4Dの変数/配列が、それぞれのタイプで21しかなかったからだっ た。JWorld_310のリソースVAR#では、それぞれのタイプで99個の4Dの変数/配列が宣言されている。これによりJbyJでは、最大99個の パラメタを他の4DまたはJavaが渡し、最大99個の結果を他の4Dに返すことができるようになった。
(注意1)99がJWorldの仕様上の限界値。これ以上増やすことはできない。
2003/07/28
JWorld 303->305
ユーザモードの「データベースを開く」でストラクチャファイルを切り 替えても、Javaバーチャルマシンが起動できるように改善した。
JbyJ 303->305
プロダクトキーコードとライセンス キーコードに付与することにより、無制限配布が可能になった。
無制限配布についての問い合わせ:support@ronri-kobo.com
2003/05/22
JWorldとJbyJとそれに関連するファイルは、すべてバージョ ン3.0.3にバージョンアップされた。
JWorld_303
1. Java1.4.1への対応(Mac OS X版)
JWorldのMac OSX版は、新バージョンよりJava1.4.1をサポートする。
Java1.4.1がインストールされていれば、Java1.4.1をJavaバーチャルマシンとして起動し、
Java1.4.1がインストールされていなければ、
これまで通りJava1.3.1をJavaバーチャルマシンとして起動する。
RonriKoboフォルダにあるlibJWorld.jnilibを/usr/libにコピーする必要がなくなっ た。
JWD Create java worldの引数としてブランクを含むいかなる文字列を指定しても、
Javaバーチャルマシンを起動できるようになった。これまでは”MRJ”を指定しなければならなかった。
2. 環境変数の利用(Windows版)
Windows版ではJWD Create java worldの引数として、jvm.dllへのパスを指定することになっている。新バージョンよりパスの代わりにそのパスを設定した環境変数を指定すること もできるようになった。さらに、ブランクを指定した場合は「JVMDLL_PATH」という環境変数が指定されたものとみなされることになっている。 Mac版でも、JWD Create java worldの引数としてブランクの指定が可能になったので、これによりWindows版とMac版共通の引数としてブランクが利用できるようなった。
例:
`This code can be used in Mac OS and Windows commonly
`if you set a path for the jvm.dll
`to environment variable "JVMDLL_PATH" in Windows.
$Err:=JWD Create java world ("")
`
なお、Windows版ではJavaバーチャルマシンとしてJDK1.2以上が必須となり、JDK1.1.xはサ ポートされなくなった。
3. RonriKoboフォルダとJavaClassesフォルダの新しい場所
RonriKoboフォルダとJavaClassesフォルダは、これまでストラクチャファイルと同じフォルダに
なければならなかった。新バージョンからは次のフォルダに置くことも可能になった。
1. ストラクチャファイルがあるフォルダ(これまでと同じ)
2. アプリケーションファイル(4th Dimension、4D Server、4D Clientなど)があるフォルダ
3. 4Dフォルダ(ACIフォルダ)
RonriKoboフォルダとJavaClassesフォルダは、上記の順番で探索され見つかった時点で探索は中止 され、最初に見つかったもののみが、RonriKoboフォルダまたはJavaClassesフォルダとして採用される。RonriKoboフォルダと JavaClassesフォルダは、必ずしも同じフォルダにある必要はない。
RonriKoboフォルダの中のファイルは、ほぼ不変なので4Dフォルダに置くことを勧める。
それに対しJavaClassesフォルダの中のファイルは、ストラクチャファイルにより
変化するのが普通だから、これまで通りストラクチャファイルがあるフォルダに置くことを勧める。
4. Javaファイルをダウンロードするための4Dメソッド
4D Clientでプラグインを使用する場合は、4D Server上にあるJava関連ファイルを4D Clientにコピーすることが必要になる。今回このコピーするための4Dコードを書き改めた。コピーする前にファイルの変更時間を調べることで、不必要 なファイルのコピーはなくなった。また、ファイル転送用バッファを大きくして、転送スピードをアップしたほか、再帰的にコピーが行われるようになった。以 下のメソッドを使用してコピーが行われる。これらは、バージョン3.0.3のすべてのデモで共通に使用されている。
U_DOWNLOADFILES (called by JAVA_Setup or JAVA_SetupJExternal)
SP_GETFILELIST (strored procedure)
SP_DOWNLOADFILE (strored procedure)
これらのメソッドは参考にするもので、使用することを強制するものではない。
JbyJ_303
Java1.3で安定して使用できたHTTPSプロトコルでの接続 が、Windows版Java1.4を使用した場合、
しばしばエラーが発生する問題を解決した。
新たにデモ「JbyJ_Groove_303」が追加された。これは、Javaオブジェクトの永続化のために4Dを 利用するデモで、Javaアプリケーションでサウンドオブジェクトを作成し、それを4Dに保存し、またそれを4Dから取り出し、サウンドを再生している。
JbyJClasses_303.jar
Java1.3で安定して使用できたHTTPSプロトコルでの接続 が、Windows版Java1.4を使用した場合、
JbyJ_303同様、このJavaクラスライブラリを利用したJavaプログラムでも、しばしばエラーが発生して いた。この問題を解決した。
JbyJAdaptor_303.jar
JbyJクライアント以外のWebブラウザからアクセスがあった場 合、
エラーメッセージを送出するように改めた。これまでは、無意味な文字列を送出していた。
2002/07/01
JbyJ (.4DX/.4CX): 2xx -> 301
JbyJ (.jar): 2xx -> 300
JbyJClasses (.jar): 2xx -> 300
JbyJAdaptor (.jar): 2xx -> 300
1) Mac OS Xに対応する
2) 4D Serverに対応する
3) HTTPSプロトコルに対応する
4) 同時接続数の理論値が1024になった(以前は256だった)