[2006.02.10]  F-abがインテルプロセッサ搭載のMacで動作しない原因
F-abは、Java, Flash, Revolution(http://www.runrev.com/)から構成されるハイブリッドアプリケーションです。現在のF-abは、Universal Binary化されていないので、インテルプロセッサ搭載のMacで起動すると、Rosettaというエミュレータの下で実行されてしまいます。ところが、Javaは、Rosettaの下では機能しません。インテルプロセッサ搭載のMacでは、インテルプロセッサ本来のバイナリコードだけが、Javaバーチャルマシンを起動できます。Rosetta介してこれを行うことはできません。このため、現在のF-abが、起動時に Javaバーチャルマシンをスタートさせようとした瞬間に、アプリケーションはクラッシュしてしまいます。

下記のApple社の情報も参照してください:
http://developer.apple.com/jp/qa/qa2005/qa1295.html http://developer.apple.com/jp/documentation/MacOSX/Conceptual/universal_binary/universal_binary_exec_a/chapter_7_section_4.html

F-abが、インテルプロセッサ搭載のMacで動作するためには、Universal Binary化される必要があります。このためには、 F-abを構成するすべの要素が、Universal Binary化されていなければなりません。現時点では、Revolutionが、まだUniversal Binary化されていません。F-abが、Universal Binary化されるためには、Revolutionが、Universal Binary化されるのを待たなければなりません。